example@domain.com であれば、domain.com に対してSPF レコードを設定します。
例) domain.com. IN TXT “v=spf1 a:example.revn.jp a:smtp.db-center.jp ~all”
a:example.revn.jp は、自動返信メールや管理者通知メールを送信する「共用サーバー」自体の指定です。
a:smtp.db-center.jp は、一斉メール配信(メルマガ配信)時に利用される「リレーサーバー」の指定です。
対象となるドメインに既に SPF レコードが設定されている場合
URLがhttps://example.revn.jp/の方は、a:example.revn.jp と a:smtp.db-center.jp
を、追加してください。
※独自ドメインの方はexample.revn.jpをご指定のドメイン(例えばreserve.example.com)に置き換えてください。
例) domain.com. IN TXT “v=spf1 a:reserve.example.com a:smtp.db-center.jp ~all”
独自ドメインでの運用をご希望の場合、または自動返信メールやメール配信のFROMアドレスでデフォルトのアドレス以外をご利用する場合に設定ください。
デフォルトのメールアドレスは、
「デモ環境:auto-reply@revn5.demo.iqnet.co.jp」「本番環境:auto-reply@revn.jp」です。
予約システムではなく、メールアドレス側での設定が必要になります。
メールアドレスを管理している方に、このページを共有ください。
設定方法
メール送信時の From: アドレス又は Return-Path: アドレスのドメインパートに対して SPF レコードを設定していただく必要があります。